PowerPoint Finalizer GUIDE

PowerPointの発表者ノート・コメント・非表示スライドを削除して最終化する方法

PowerPointをPDF化せずPPTXのまま渡す場合、スライド上に見えていない発表者ノート、コメント、非表示スライド、作成者情報まで一緒に渡ることがあります。PowerPoint Finalizerでは、それらをブラウザ内で検出して最終稿に残すか選べます。

PowerPointを配布用に最終化する

無料・登録不要。入力内容はブラウザ内で処理します。

使い方

  1. 元のPPTXを残して配布用コピーを読み込む

    発表者ノートや非表示スライドを削除すると元に戻せないため、編集用の原本は残します。外部へ渡すコピーをPowerPoint Finalizerへ読み込みます。

  2. コメントと作成者情報を確認する

    内部レビューのコメントや作成者・最終更新者など、配布先に不要な情報を検出して削除対象にします。

  3. 発表者ノートと非表示スライドは内容を見て判断する

    ノートには話す内容や内部メモ、非表示スライドには予備資料や社内情報が入ることがあります。一方で必要な情報の場合もあるため、これらは初期OFFで確認してから選びます。

  4. 保存したPPTXをPowerPointでスライドショーまで確認する

    出力後はスライド、画像、レイアウトだけでなく、スライドショーの順序や必要なページが残っているか確認します。ノート・非表示スライドを処理した場合は特に確認します。

PowerPointを渡す前の確認項目

項目残りやすい内容初期設定
コメントレビューや修正指示削除ON
作成者情報作成者・最終更新者など削除ON
発表者ノート台本・内部メモ削除OFF
非表示スライド予備資料・社内向けページ削除OFF

PowerPoint Finalizerは通常のPPTX向けです。複雑な埋め込みオブジェクト、特殊なコメント形式、マクロ付きPPTM、暗号化ファイルなどは対象外です。出力後はMicrosoft PowerPointで表示とスライドショーを確認してください。

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