使い方
元のCSVをそのまま用意する
Excelで開いて上書きしたあとでは、先頭ゼロや長い番号がすでに変わっている場合があります。できるだけシステムから出力した直後の元CSVを使います。
CSVを読み込み、変換されそうなセルを確認する
CSV to Excel SafeへCSV・TXT・TSVを読み込みます。日付・時刻に見える値、先頭ゼロ付き数字、長い番号、指数表記や数式として扱われそうな値を検出して確認できます。
安全なXLSXとして保存する
変換すると、CSV内のセル値を文字列としてXLSXへ保存します。たとえば「2026-10-03」「00123」「1234567890123456」を、その文字列のまま保持します。
計算に使う列だけExcel側で数値へ変換する
値を壊さないことを優先するため、出力したXLSXでは数値に見えるセルも文字列として保存されます。金額や数量など計算が必要な列だけ、確認後にExcel側で数値へ変換します。
Excelで変わりやすい値の例
| CSVの元の値 | Excelで起きうること | CSV to Excel Safe |
|---|---|---|
| 2026-10-03 | 日付として解釈される | 文字列のまま保持 |
| 00123 | 123になり先頭の0が消える | 00123のまま保持 |
| 1234567890123456 | 丸め・指数表記になることがある | 全桁を文字列で保持 |
| =ABC123 | 数式として扱われることがある | 文字列として保持 |
CSV to Excel Safeは元の見た目を守ることを優先し、すべてのセルを文字列としてXLSXへ保存します。数値計算や日付計算が必要な列は、変換後に必要な列だけ型を変更してください。
CSVを安全なExcelへ変換する